バックナンバー: 2009年 6 月

前を向いて 一歩前へ

あれよあれよという間に
日は過ぎ
 
もう6月最後の日となってしまいました。
 
先日の日曜日
ピティナ・ピアノコンペティションという
全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)が主催する
文部科学省所管のコンク-ル
地区予選(長野)がありました。
 
 
年長さんの
「はなちゃん」が見事
優秀賞と長野支部特別賞を頂き
夏の本選に出場することになりました。
 
ご家族の喜びと同じように
私も嬉しく
飛び上がって喜んだ次第です。
 
 
コンク-ルに出場すること
賞を頂くことが目的ではありませんが
 
こうして、チャレンジして
演奏的にも精神的にも
成長していくこども達を見て
 
私自身、勇気をもらいます。
 
 
勇気をくれるのは
賞を頂いたこども達だけではありません。
 
 
惜しくも
賞につながらなかったこども達の後ろ姿は
 
本当に心うたれます。
そして、いろいろなことを教えてくれます。
 
 
「先生・・ダメだった・・・」と
 
苦笑いして私を見上げる。
 
 
「今回頑張ったことは必ず次につながる。
だから、大丈夫!
また、一緒に頑張ろうよ!」
 
「うん。わかってる。大丈夫」と笑って見せた。
 
そして、後ろを振り返って
人のいない壁際へ行き
壁に指で何かを描いている後ろ姿。
 
私の目頭が熱くなります。
そっと後ろから抱きしめてあげたい。
 
けれど、一生懸命
結果を受け入れようと頑張っているその後ろ姿を
私はそっと見守ってあげるしかありません。
 
 
悲しいときは、いっぱい
「悲しい」って、
「悔しい」って 泣いていい。
 
そして、また前を向こう。
そして、一歩、歩みだそう。
勇気を出して。
頑張れ 頑張れ・・・
 
と心の中で両手を握りしめました。
 
 
そして、私も誓います。
自分自身に。生徒さん達に。
 
「前を向いて 一歩前へ」
そんな生き方を選択し続ける。
 
勇気をくれるこども達に
感謝です。
 
ありがとう。

休日♪

久々の休日でした。
 
 
終日OFFはどれくらいぶりだろう・・・
 
 
 
仕事柄
終日OFFはなかなかなくて
 
 
今日はのんびり過ごそう
 
 
ということで
 
北志賀にある貸切露天風呂へ
 
一番下の息子と行ってきました。
 
 

 
 
ここは
とても小さな露天風呂ですが
 
 
貸切で入れるので気に入っています。
 
 
1~2ヶ月に1度くらいのペースで行っています。
 
 
 
 
とはいえ、
 
今年は雪が解けてから
 
今回はじめていったので久しぶりです。
 
 
 
 
 
 
 
息子もご満悦。
 
 
 
サウナもついているので
 
出たり入ったり
 
二人で楽しんでいました。
 
 
 
見える景色はこんなです。
 
 
 
 
のどかな畑です。
 
遠くに畑で作業する人たちが見えます。
 
 
 
 
頻繁にここに来ていると
 
 
ここから見える山々の色も
 
畑の作物の様子も
 
毎回変化して
 
 
季節の移り変わり
 
時の流れを感じます。
 
 
 
ホッとした一日。
 
 
 
帰りには
 
息子と今年初めてのかき氷を
 
サクサクと食べ
 
 
夏 到来を楽しんでまいりました。
 
 
 
来週は一週間
お天気予報はあまりよくないようです。
 
 
まだ梅雨ですものね。
 
 
 
今年の夏は一番下の息子と
泊りがけで海に行く計画中です。
 
 
お兄ちゃんたちは
部活やら合宿やらインターハイやらで
忙しいらしいので・・・
 
 
息子の成長は淋しいものでもありますねえ。
 
でも
まだ一番下の息子とは遊べるので
夏本番が楽しみであります!
  

Satia「瞬~とき~」       大賀ホール収録

初めてのレコーディングを終え
車で長野市内に入って来た時
懐かしさを感じてしまいました。
 
「懐かしい・・・」って
 
何日、軽井沢に行っていたんだ?
 
って、たったの二日間なのに・・・
 
 
でもね
あの二日間は本当に
 
無心に没頭した二日間でした。
 
 
ただただ 「いい音を・・・」と・・・。
 
 
 
無心に演奏できたのは
 
プロデューサーの上田さんはじめ
レコーディングスタッフのお二人
そして、大賀ホールのスタッフの方々
そしてピアノ調律師さんのおかげです。
 
 
あたたかく私たちを見守ってくださいました。
 
心より感謝申し上げます。
 
 
そして「大賀ホール」
 
音響を追求して作られたという
五角形のホールは
まるで私が
次々に生まれる何万粒ものまろやかな音に
包まれているような感じがしました。
 
 
そして
「ハンブルグ・スタインウェイ
      コンサートグランドピアノ」
 
ピアニストの巨匠ミケランジェリが
持ち込んだというピアノです。
本当に素敵でした。
鍵盤の底がしっかり感じられるというか
鍵盤が指に吸い付いてきてくれるというか・・・
なんだか安心して弾ける感覚でした。
 
そして、その音の伸びや深さがとても聴きやすく
 
やっぱり素敵!!
 
 
私もスタインウェイのピアノが欲しい!!!!
 
 
今思えば
無心に演奏したことと
 
演奏の合間には
スタッフの方々とともに
どれだけおなかを抱えて笑ったか
 
そんな和気あいあいとした
 
 
夢のような二日間でした。
 
 
できるだけ多くの方々に
「Satia」が届きますように!
 
 
 

我が心の故郷

先日、ビッグハットで行われた
茶道裏千家淡交会 信越・北陸地区大会で
「朧月夜」と「故郷」を演奏させて頂きました。
 
今まで幾度となく
演奏してきた曲ですが
 
改めてこの2曲の歌詞を読み
涙があふれました。
 
 
生きていれば
誰にだって悩みや迷いや不安があります。
 
私も、日々
「これでいいのか・・・」
「息子たちにとって何がいいのか・・・」
「自分はこれでいいのか・・・」
 
葛藤の日々です。
 
 
そんな胸中
 
 
「兎追いし かの山 こぶなつりし かの川」
 
田舎育ちの私は
生まれ育った日々を思い出しました。
 
何の不安もなく
無邪気にその瞬間を楽しんでいたあの頃。
 
父が山で偶然兎を捕まえてきて
飼っていたこと。
 
あの頃は、まだ川の水が飲めて
学校帰り
友達と川辺に腹ばいになって飲んだこと。
 
今では信じがたい光景でしょう?
 
 
どれだけ私は昔の人間だ?
 
と、千佳に言われそうですが
それだけ大自然の中に育ったのです!
 
 
「いかにいます 父母 つつがなしや 友がき」
 
とても仲のよい父母は何しているだろう。
 
田んぼへ行っているかな。
二人で買い物に行っているかな。
それとも二人で病院かな。
二人の会話が聞こえてきそうです。
 
「まったく あやこは心配かけて・・・」って。 
 
 
「志を果たして いつの日にか帰らん」
 
悩んだり 迷ったり 不安になったり
いろいろあるが
 
私は 志を果たさなきゃいけない。
 
 
今は心から父母を誇りに思う。
 
まっすぐに
一生懸命生きてきた人たちだなって思う。
 
 
私は父母に この命 もらったから
私の中に、父母という故郷があるから
 
志果たして 父母に会いたい。
 
 
作詞者の高野辰之さんも
東京でこんな心境でこの詞を
書いたのではないかしら・・・。
 
 
そして、また我が息子も
いつの日か
人生に迷ったり悩んだりするのでしょうか。
 
そのためにも
私はしっかり志を果たしたい。
 
 
「山は青き故郷 水は清き故郷」
 
いつか私の故郷で
演奏できる日が来たらいいな・・・。
 
 
そんな夢を
またまた持ってしまった・・・。
 
 
「きっと いつか・・・」でありますがね!

マジョリカ

昨日は
峰の原高原にある
ペンション「マジョリカ」さんへ
コンサ-トの打合せに行ってきました。
 
昨年の秋もSatiaは
「マジョリカ」さんで演奏させていただきました。
 
峰の原は
空気澄み渡る
緑がとても綺麗なところです。
 
 
今年
「マジョリカ」さんは
ガ-デンをリフォ-ムされ
 
それはそれは
素敵なロックガ-デンになっていました。
 
お庭には
かわいい魔女「マジョリカ」の小屋や
鳥の巣箱や
オ-ナ-の手作りの小物が
さりげなくあり
 
とても楽しい気分にさせてくれました。
 
 
 
今年は
 
7月4日・7月5日に
 
「男のガ-デニング倶楽部」全国交流会
第1回サマ-キャンプin峰の原
 
というイベントが峰の原高原であるそうで
 
その中で
7月4日(土)19:30から20:30まで
Satiaコンサ-トが
「ペンション マジョリカ」さんのガ-デンで
行われます。
 
 
どなたでもコンサ-トや記念講演に
参加できるそうなので
 
「マジョリカ」さんの素敵なガ-デンで
Satiaの音楽と共に
気持ちの良い空気を楽しんで頂きたいと
思います!
 
 
詳細はまたアップしますので
どうぞ聴きにいらしてくださいね!
 
 
 
オ-ナ-さんのビジョンとか想いをお聞きして
 
私はとっても嬉しくなっちゃったんです。
 
 
 
慌ただしく 
「早く」「確実に」など動く日常の中で
 
「スロ- イズ ビュ-ティフル」だってこと。
 
 
葉がひらりと舞い散るのを見て
何かを感じることの大切さ
 
当たり前にある健康が
どれほど幸せなことかに気づくこと
 
人との出会い、関わりが
どれほど人を豊かにしてくれるものか
 
 
ってこと。
 
 
「また 会おうね!」
「今日1日 良かったな」
って思える
そんな当たり前なことを多くの人に感じて欲しい。
 
 
そんなオ-ナ-さんのお話しを聴いて
 
本当にそうだ!
 
 
Satiaもまた
音楽でそういうことに向き合い
取り組んできた。
 
 
楽しいガ-デンのあるペンションと
私たちSatiaの音楽で
 
素敵な「瞬」を創りたい・・・。
 
 
どうぞ
自然豊かな峰の原に
来てくださいね!
 
 
愛犬「幸(さち)」も
澄んだ空気とまぶしいくらいの緑の中
ドライブを楽しんでいました。
 
記念写真です(^^)